当社創業の出発点ともいえる熱硬化性エポキシ樹脂複合材料『エポハード』は、前身の安達新産業時代から30年以上の供給実績をもち、国内のほぼすべての電力会社から認定を得ています。これを成形材料とする、国内高シェアを誇る成形碍子は当社にとって長期にわたる安定収益の基盤となっています。
当社は精密成形品用複合材料『エポクラスター』を開発製造し、これを利用しDVCのシリンダーベースなど精度が要求されるエレクトニクス機器や産業機器の機構部品を提供しています。 また、当社の基幹技術を融合して創生された「PulseInjectorシステム」は現在、大学や研究機関向けの研究・実験用機器として用いられていますが、今後は、試験・分析機器としてバイオ分野での販売も進めていく計画です。また、微細加工を利用し、オプト・エレクトロニクスデバイスや生体チップを製造・販売するため、技術開発を進めています。